野球部史(10)

平成24年度(2012年)春季リーグ戦(3部リーグ)

4月15日(日) 同朋大×東邦大 1回戦 同朋大1勝
東邦大グランド

同朋大 210 112 000 7   ○具志堅ー安藤
東邦大 101 000 004 6   ●吉本・菊池・菅沼ー大谷・世古口
本塁打 安藤①(2回1点)

    新人具志堅初登板を完投勝利!
戦評)  新人の具志堅(1年愛知啓生)が開幕戦を完投で勝利し、東邦大に
先勝した。試合当日に主将を含む4選手が暴漢に襲われ出場できな
くなるトラブルが発生し主力を一部欠いた試合だったが、打線が初登板の
具志堅を援護した。初回湯前(2年豊橋中央)高田(4年大府)が連打で
出塁し、松本(4年磐田農業)が2点タイムリー2塁打を放ち先制。その後も
安藤(2年静清)の本塁打などで加点し、13安打7得点を挙げた。
具志堅は13安打されるも粘りの投球で186球を投げ大学初勝利を
完投で飾った。

 

4月16日(月) 同朋大×東邦大 2回戦 同朋大1勝1分
名古屋経済大グランド

東邦大 211 000 000 000 4   渡邊・菊池ー世古口
同朋大 010 000 002 100 4   日比・福田・小寺ー岡本・笹山・安藤

    9回2死から追いつくも延長12回ドロー
戦評)  敗戦濃厚の9回2死無走者から、エラーで出塁した走者を2塁に置いて
代打紺野(2年春日丘)がバットを折りながらもタイムリーを放ち同点に追い
ついた。先発した日比(4年弥冨)が立ち上がりから不安定な投球で4点を
失い、打線も2回に岡本(3年日本航空石川)の犠牲フライで1点を返すが
その後はチャンスもつくれず苦しい展開だった。しかし4回から福田(4年菊華)
7回から小寺(4年市立岐阜商業)が無失点でつなぎ負け試合を引き分けに
持ち込んだ。

 

4月17日(火) 同朋大×東邦大 3回戦 同朋大1勝1敗1分
名古屋経済大グランド

東邦大 400 000 201 7   ○吉本・土田ー世古口
同朋大 000 000 100 1   ●具志堅・福田・若山・日比ー岡本・安藤・浅井

    具志堅初回KO!初黒星!
戦評) 具志堅は初回先頭打者本塁打を含む5安打を浴び4点を奪われた。
2回以降は要所を締め得点を許さなかったが、7回に小野田(3年豊川)
湯前・大倉(1年渥美農業)らの守備の乱れで2点を追加され試合を決め
られた。打線も9残塁と決め手を欠き対戦成績をタイにもちこまれた。

 

4月18日(水) 同朋大×東邦大 4回戦 同朋大1勝2敗1分
名古屋経済大グランド

東邦大 000 004 304 11   ○渡邊・菊池・土田ー世古口
同朋大 003 001 003  7   ●小寺・具志堅・福田ー浅井

    小寺突如の4失点!痛恨の逆転負け!
戦評) 先発の小寺が3点のリードを守りきれず逆転を許し、同点から登板した
具志堅も連打を浴び3点を失った。9回にも福田が乱調で4点を奪われ
大差で連敗し勝ち点を落とした。攻撃陣は3回湯前の2塁打を足がかりに
松本の犠飛や相手の守備の乱れに乗じて3点を先制したが4試合目で
疲れのみえた投手陣が試合を支えきれなかった。

 

4月21日(土) 同朋大×名古屋学院大 1回戦 同朋大1勝
東邦大グランド

同朋大 000 050 010 6   ○具志堅・福田・小寺ー浅井
名院大 000 001 020 3   ●宮本・小坂・嶽野ー川合

   5回一挙5得点!松本・萩野連続2点タイムリー!
戦評)  両チーム無得点で迎えた5回、一死からヒットで出た浅井(4年大府)を湯前が
返し1点を先制した。4番加藤(4年沖縄水産)が敬遠された二死満塁から
5番松本が2点タイムリー、6番萩野(4年大同大大同)も2点タイムリー2塁打を放ち
一挙5点をあげた。8回にも梅村(3年東邦)のスクイズで1点を加えた。投手陣は
先発した具志堅が6回を1失点で抑え、福田・小寺とつなぎ8回に2点を返され
るがなんとか逃げ切り、昨シーズン優勝の名古屋学院に先勝した。

 

4月22日(日) 同朋大×名古屋学院大 2回戦 同朋大2勝
東邦大グランド

名院大 020 000 100 3   ●橋本・小坂・宮本ー平野・川合
同朋大 000 040 00x  4   ○日比・小寺ー浅井

   雨中の接戦!紺野逆転2塁打!
戦評) 試合開始から降り続く雨の中、初スタメンの紺野が逆転2塁打を放ち
連勝で勝ち点をあげた。2点を先制された5回、制球を乱した名院大
投手から 1点を返し、2死から急病の高田に代わり急遽スタメンに入った
紺野が2塁打を放ち逆転、4番加藤の怪我で途中出場した小野田がうまく
レフトに運び2点をリードした。先発の日比は足場の悪い中7回を3点で
凌ぎ、8・9回を小寺が抑え連日の接戦を制した。

 

5月 5日(土) 同朋大×名古屋経済大 1回戦 同朋大1敗
東邦大グランド

同朋大 000 000 000 0   ●具志堅・若山・福田・小寺ー浅井
名経大 100 012 20X 6   ○常ー岡本

   1安打11三振で完封負け!
戦評)  名経大左腕エース常(3年)に11三振を奪われ完封負けで初戦を落とした。
5回まで死球の走者を1人出しただけで、緩急をつけた投球で追い込まれ
ボールになる鋭い変化球で三振の山をつくられた。かろうじて6回に湯前の
ヒットがでて不名誉な記録は免れたが結局ヒットはこの1本だけであった。
先発の具志堅も課題の立ち上がりに1点を失い先制され、6回にはリリーフした
若山(2年春日丘)が連続四球で追加点を取られると、次の福田はなんと5者
連続四死球で試合をぶち壊した。投打にわたり最低の試合だった。

 

5月 6日(日) 同朋大×名古屋経済大 2回戦 同朋大2敗
東邦大グランド

名経大 401 102 100 9   ○寺村・則次・水谷ー岡本
同朋大 000 000 010 1   ●日比・小寺・奥村・野村ー浅井・笹山
本塁打 安藤②(8回1点)

   日比初回4失点KO!連敗で5位転落!
戦評)  連日の惨敗で勝ち点を落とし5位に転落した。前回の当番で粘って勝った
日比が初回に制球が定まらず名経打線に打ち込まれ4失点で降板。2回
から登板した小寺も内野の守備の乱れなどから追加点を許し、その後も
小刻みに得点を奪われ9失点で試合が決まってしまった。打線も10三振と
連日の二桁三振と振るわず、8回に安藤の代打本塁打で1点を返したが
焼け石に水であった。唯一の救いは8回・9回に登板した奥村(3年杏和)と
野村(2年春日丘)がそれぞれ無失点で抑えたことだった。

 

5月12日(土) 同朋大×名古屋大 1回戦 同朋大1勝
東邦大グランド

名  大 001 000 010  2   ●山口ー中嶋
同朋大 000 000 003x 3   ○具志堅ー浅井・笹山

   具志川逆転サヨナラ打!具志堅2失点完投勝利!
戦評)  2点を追う9回、ここまで2安打と名大先発山口に抑え込まれていたが
先頭佐藤のヒットと代打大倉の死球で無死1・2塁のチャンスをつくる。
4番松本が併殺打に倒れ敗戦が濃厚となったが、安藤のタイムリーで
1点を返し、続く山谷・笹山(3年いなべ総合)のあたりが名大内野陣の
FCを誘い2死満塁とした。ここで具志川(3年大同大大同)がヒットを放ち
逆転サヨナラ勝ちで初戦を制した。先発した具志堅は先制点を奪われ8回
には名大4番七原に1発を浴び苦しい投球だったが2点で抑え勝利を
呼び込んだ。

 

5月13日(日) 同朋大×名古屋大 2回戦 同朋大1勝1敗
東邦大グランド

同朋大 000 010 000 1   日比・●福田・若山・野村・奥村ー浅井
名    大 010 013 00X  5    ○森川・七原ー中嶋

                                   

   投壊!守乱!拙攻!自滅で敗戦
戦評)  投打に亘るミスが響き敗戦となった。先発した日比は初回に3四死球
2回にも先頭を出し失点と前回の登板と同じように試合をつくれず早々
と降板。3回から福田が好投したが、同点に追いついた5回に内野の
ミスから1点を失い、6回には連打とライト梅村の拙い守備で失点し、
福田をリリーフした若山が抑えきれず結局この回に3点を追加され試合
を決められた。打線もスクイズ失敗・サインミス・牽制死等拙攻を繰り返し
名大左腕森川(1年)を崩すことが出来なかった。

 

5月14日(月) 同朋大×名古屋大 3回戦 同朋大1勝2敗
名古屋経済大グランド

名  大 110 000 011  4   ○山口・七原ー中嶋
同朋大 000 000 010  1   ●具志堅ー浅井

   名古屋大に完敗!連敗で最下位の危機!
戦評)  今季4部から昇格した名古屋大に投打ともに圧倒され、点差以上に
内容の悪い試合で勝ち点をおとした。これで最終カードを残し勝点1
で名大に並ばれ最下位の可能性が強まった。このカード3試合とも
先制され、失策で追加点を奪われるなど簡単に失点し、打線も名大
投手陣に抑え込まれ、少ないチャンスも拙攻で潰すなど攻守共に精彩を
欠き、厳しいチーム
状態が浮き彫りになった。先発の具志堅は初回先頭
を四球で出し、名大3番に痛烈な2塁打を打たれ先制点を献上。2回
にも下位打者に簡単に犠飛を打たれるなど相変わらず立ち上がりの
悪さを露呈した。中盤粘りの投球を見せるも、終盤球威が落ち4失点で
敗戦投手となった。打線は初戦に抑えられた名大山口にランナーを出し
ながらも決定打を打てず、最後は抑えの七原の140kのボールで締め
られた。今後の対名古屋大戦は、山口(3年)・七原(2年)・森川(1年)
らの名大
投手陣攻略が必須となってくる。

 

5月26日(土) 同朋大×名古屋産業大 1回戦 同朋大1勝
東邦大グランド

名産大 200 020 010   4    ●古屋ー中村
同朋大 100 000 031x 5x    福田・○具志堅ー浅井・安藤
本塁打 萩野①(8回3点)
                                        

   萩野3ラン!サヨナラ打!サイクル安打で全打点!
戦評)  今季初の4番に座った萩野が4打数4安打5打点の大活躍でサヨナラ勝ちで
名産大に先勝した。先発の福田が早々に2点を失い5回にもピンチを招き
代わった具志堅が名産大4番上甲(2年)らに打たれ2点を追加され苦しい
展開の試合となった。3点を追う8回に4番萩野が名産大エース古屋から
起死回生の3ランを放ち同点に追いついた。9回には榊原(4年刈谷北)が
ヒットで出塁し小野田、佐藤が粘って四球を選び1死満塁からまたも萩野が
ピッチャーを強襲するヒットでサヨナラ勝ちした。この試合萩野の打撃が目立っ
たが、2番に入った小野田が4度出塁(1安打3四球)した事もおおきかった。

 

5月27日(日) 同朋大×名古屋産業大 2回戦 同朋大1勝1敗
東邦大グランド

同朋大 000 020 000 2   日比●若山・奥村・野村ー安藤・笹山
名産大 001 020 50X  8    ○沼田・島ー中川
                                   

   中継陣リード守れず!終盤大量失点で大敗!
戦評)  一度は逆転した試合を若山・奥村・野村の中継陣が崩れ、守備の乱れも
あり大量失点を奪われ敗戦した。先週のカードで名古屋大の最下位が
決まり、この日は来季を見据え試合経験を積ませる為オーダーを大幅に
変更して臨んだ。1点をリードされた5回、花岡(4年豊川)の今季初安打を
足がかりに梅村・紺野の長打で逆転した。しかしその裏若山が同点の一発を
浴び、続く奥村も逆転打を許した。1点差の7回には野村の3四球とショート
山谷のエラー等で一挙5点を失い試合を決められた。中盤までは緊迫した
試合だったが、投手の制球難と守備の乱れで結局自滅する事になった。

 

5月28日(月) 同朋大×名古屋産業大 3回戦 同朋大1勝2敗
名古屋経済大グランド

同朋大 000 205 000  7   具志堅・福田●野村ー安藤・笹山
名産大 004 000 031x  8x    岡田・吹ヶ○島ー西川
                                   

   逆転サヨナラ負け!勝点1の5位で今季終了!
戦評)  終盤3点差をひっくり返されサヨナラ負けで今季を終了した。先発具志堅は
自らの制球の乱れとライト梅村が打球を見失う凡ミスで4点を失い序盤から
苦しい展開の試合になった。しかし4回1回戦で大当たりした4番萩野の
2塁打で2点を返すと、6回には先頭の山谷のヒットから始まって梅村の
2点タイムリーや小野田の犠飛などで5点を奪い逆転した。具志堅も4回以降
得点を許さず逃げ切れるかと思われたが、8回からリリーフした福田が2死
無走者から勝負を急ぎストライクを続けたところを連打され3点を失った。
最終回は野村がサヨナラ打を打たれ勝ち点を落とした。
これで5勝8敗勝点1の5位で全日程を終了した。

 

平成24年春季リーグ戦の結果

優勝 名古屋経済大学  9勝 3敗 勝点4 勝率750
2位  名古屋産業大学  8勝 5敗 勝点3 勝率615
3位  名古屋学院大学    7勝 5敗 勝点3 勝率583
4位  愛知東邦大学     5勝 7敗 勝点2  勝率416
5位  同朋大学        5勝 8敗  勝点1  勝率384
6位  名古屋大学       3勝   9敗 勝点1 勝率250
 

秋季リーグはリーグ編成が以下のように変更


現在               H24秋季以降      

1部  6校       →     1部6校

2部  6校       →     2部12校
3部  6校            (2グループに分割する)

 4部  6校       →     3部11校
5部  5校            (2グループに分割する)

2部・3部は1カード2試合限定の勝率制で行われ順位を決めます。
2部のグループ1位同士が決定戦を行い、1部6位と2部の決定戦
勝利校が1部・2部入替戦を行い、2部の6位同士での決定戦敗戦校と
3部のグループ1位同士での決定戦勝利校が、2部・3部入替戦を
行います。
同朋大学は秋季リーグ2部に組み込まれます。

平成24年度新人戦

1回戦 同朋大×人間環境大 ○10×0 5回コールド
2回戦 同朋大×愛知工業大 ● 1×7

 

平成24年度秋季リーグ戦(2部Aリーグ)

9月 1日(土) 同朋大×愛知工業大 1回戦 同朋大1敗
愛工大グランド

同朋大 000 100 000 1   ●倉知・福田・陶山ー岡本
愛工大 011 001 00X  3    ○後藤・上之園・北出ー林・松岡
                                   

   投手陣粘るも惜敗!開幕戦黒星!
戦評)  部制改編で2部Aグループスタートとなり、開幕戦は春季1部だった
愛知工業大との開幕戦となった。リーグ戦初先発の倉知(2年弥富)は
立ち上がり硬さが見え序盤に2点を失ったが徐々に立ち直り、5回途中
まで好投した。福田(4年菊華)、陶山(1年岡山関西)と繋ぎ粘ったが
エラーで1点を失い惜敗した。打線は二塁打で出塁した安藤(3年静清)を
梅村(3年東邦)が返し1点差に詰め寄るが、その後愛工大投手陣に
押さえ込まれた。

 

9月 2日(日) 同朋大×愛知工業大 2回戦 同朋大1勝1敗
愛工大グランド

愛工大 000 000 000 0   ●萩田・上之園・北出ー安積・松岡
同朋大 221 000 00X  5    ○具志堅・陶山ー岡本
                                   

   具志堅・陶山完封リレーで快勝!
戦評)  具志堅(1年愛知啓成)が強打の愛工大打線を8回2死まで被安打4と
押さえ込み、リリーフした陶山が後を押さえ1年生リレーで完封した。
初回先頭の湯前(2年豊橋中央)が二塁打で出塁するが送ることができず
チャンスを逃したかと思われたが、4番加藤(4年沖縄水産)5番安藤の連打で
2点を先制した。2回にも加藤の2点タイムリーで加点し優位に試合を進めた。
その後愛工大、上之園・北出に抑えられ膠着した試合になったが、具志堅
が要所を占め試合の主導権を与えないまま逃げ切った。今期から勝率制
となり、開幕カードで春季1部校に五分の結果を残せ上々のスタートとなった。

 

9月 8日(土) 同朋大×星城大 1回戦 同朋大1敗
中京大グランド

同朋大 000 100 000 1   ●具志堅・陶山・福田ー岡本
星城大 000 202 01X  5    ○大野・中野・岡本・西濱ー青山
                                   

   守備の乱れから逆転負け!

戦評)  4回、安藤の二塁打で1点を先制するが直後に具志堅の牽制悪送球に
つけ込まれあっさり逆転された。6回にもワイルドピッチで追加点を与える
など簡単に失点をし星城大に主導権を渡したまま敗戦した。この試合
1番湯前と2番小野田が1度も出塁できず安藤の3本の安打を生かす
ことができなかったのは残念だった。

 

9月 9日(日) 同朋大×星城大 2回戦 同朋大2敗
中京大グランド

星城大 000 125 0  8   ○大野・中野・南濱ー青山
同朋大 000 000 0  0     ●具志堅・陶山・日比・伊藤ー岡本・笹山                                   

   投手陣崩壊!屈辱の7回コールド負け!
戦評)  具志堅・陶山の1年生投手が6四死球と8本の長短打を浴び8点を
失い初のコールド負けを喫した。具志堅は初回こそ無難に抑えたが
変化球の制球に苦しみ高めに浮いたストレートを打ち込まれ5回持た
ずに降板、代わった陶山は前日に続き変化球が入らずストレート狙われ
1イニングで5失点と試合をぶち壊した。打線は初回の1死2・3塁の
チャンスに4番加藤が凡退、その後も得点圏にランナーを進めるが後1本が
出ずに無得点に抑えられた。

 

9月15日(土) 同朋大×東海学園大 1回戦 同朋大1敗
至学館大グランド

同朋大 000 000 000 0   ●具志堅ー岡本
東学大 010 000 00X 1     ○水野ー池田
                                   

   1点遠く完封負け!
戦評)  先発の具志堅は変化球の制球が定まらず再三ピンチを招いたが、しり
上がりに調子を上げ、佐藤・梅村(3年東邦)らの好守にも助けられ
1失点(2回安藤の失策)で切り抜けた。打線は1・2・5回に得点圏に
走者を置くが1本が出ず完封負けを喫した。

 

9月16日(日) 同朋大×東海学園大 2回戦 同朋大2敗
至学館大グランド

東学大 100 110 000 3   ○秋山・後藤ー池田
同朋大 000 000 000   0     ●倉地・福田ー岡本                                   

   たった2安打!連続完封負け!
戦評)  安打が2回の笹山の2塁打と梅村の内野安打2本では勝ち目が無
かった。1・3回の少ないチャンスに4番加藤が凡退し、今まで比較的
打てていた安藤もマークされ押さえ込まれるなど厳しいチーム状況
になってきている。先発した倉地も被安打こそ少なかったが出した
走者にことごとく盗塁され弱点を露呈し小刻みに失点を重ねた。
唯一の救いは2番手の福田が好投した事だった。これで6試合を消化
して1勝5敗と大きく負け越す結果となり、残り4試合での巻き返しが
2部残留の必須条件となってきた。

 

9月29日(土) 同朋大×名古屋学院大 1回戦 同朋大1敗
中京大グランド

同朋大 000 000 001 1   ●具志堅ー岡本
名院大 011 000 00X 2     ○宮元ー平野
本塁打 安藤①
                                   

   38イニングぶりの得点も1点とどかず
戦評)  今週はともに1勝6敗同士の直接対決で負け越せば最下位確定となる
大事なカードの初戦だったが、名学院1年の宮本に抑えられ痛い敗戦
となった。先発の具志堅は立上りを責められ先制を許す苦しい投球と
なったが、4回以降は10安打を浴びながらも無失点で切り抜けた。
打線は1番から4番までで1度しか出塁することができずほとんどチャンス
をつくる事ができなかった。最終回に38イニングぶりの得点となる安藤の
本塁打が出て1点をかえすが、ここ5試合で2得点と打線の状態は最悪
で厳しい戦いが続きそうだ。

 

9月30日(日) 同朋大×名古屋学院大 2回戦 同朋大2敗
中京大グランド

名院大 003 010 003 7   ○萩野ー平野
同朋大 000 001 000 1     ●福田・倉知・伊藤・具志堅ーお
                          

   泥沼の6連敗!打線重症6試合で3得点
戦評)  最下位争いの名古屋学院に連敗し最下位が濃厚となった。打線は
今日も1得点とまったく光が見えてこない。特に1・2番がほとんど
機能していないので点を取る形ができない状況だ。先発は前カードの
東海学園戦で好投した福田だったが、3回に突如崩れ2四球のあと
4連打を浴び3失点と試合を壊した。続く倉知も1点を失い4点差と
なり一方的な試合になった。この試合で6回からリリーフした伊藤
(3年春日丘)の好投と6回にタイムリーを放った八木(2年藤枝明誠)が
明るい材料だった。

 

10月 6日(土) 同朋大×日本福祉大 1回戦 同朋大1敗
名古屋経済大グランド

同朋大 000 000 000 0   ●具志堅ー岡本
日福大 010 000 00X 1     ○阿部・川部・加藤ー長谷田
                          

   今期4度目の完封負けで最下位確定!
戦評)  またしても1点が遠かった。先発の具志堅は毎回のようにランナーを
出すが2回のスクイズによる1点だけで抑えた。打線は安藤を3番に
上げるなど組み替えてみたが、結局散発の4安打で今期4度目の
完封負けを喫した。今日の敗戦で最終戦を待たずして最下位が
確定した。これで2部Bリーグの最下位と1試合だけのプレーオフを
行い3部との入替戦が回避できるかどうかが決まる。

 

10月 7日(日) 同朋大×日本福祉大 2回戦 同朋大1勝1敗
名古屋経済大グランド

日福大 000 101 000   2    西川・加藤・●川部ー長谷田・中原
同朋大 000 000 003x 3      福田・陶山・○日比ー岡本
                          

    逆転サヨナラ勝!日比今期初勝利!
 
戦評)  9回2死無走者から逆転サヨナラ勝で久しぶりに勝利した。この試合も
先制され追いかける展開になったが粘ってチャンスをつくり久しぶりに
攻めている形ができていた。先発した福田は前回の登板と変わって
粘り強く投げ6回途中まで1失点と好投した。陶山もタイムリーを打たれ
1点を失うが久しぶりに好投し7・8回を抑えた。9回裏2死から八木・
佐藤のヒットで1点を返すと最後は岡本(3年日本航空石川)のヒット
で逆転サヨナラで今期2勝目をあげた。9回を抑えた日比が勝ち投手。

 

2部プレーオフ(最下位決定戦)は2部Aグループ6位の同朋大と
2部Bグループ6位の愛知東邦大が対戦し下記のように同朋大が
勝利し来春の2部残留が確定しました。

10月20日(土) 同朋大(2部A)×愛知東邦大(2部B) プレーオフ
名城大グランド

同朋大 010 000 200   3    ○具志堅・福田ー岡本
東邦大 000 000 020 2      ●太田・吉本・菅沼ー大谷・一柳
                          

    岡本先制打!福田好救援で2部残留!
 
戦評) 1試合だけのプレーオフで苦手の東邦大を破り2部残留を決めた。
先発の具志堅は立ち上がりから安定した投球で7回まで散発の
4安打無失点と好投した。3点リードした8回に連打と守備の乱れ
から2点を失い降板したがリリーフした福田が2イニング打者6人を完璧に
抑え1点差で逃げ切った。打線は岡本が2回の先制のタイムリー2塁打
を含む3安打と大活躍し、守備では山谷を軸に2併殺を奪うなど
投手の福田を含め上級生がチームの危機を救った。


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