野球部史(9)

2011年春季リーグ戦(2部)

4月 3日(日) 同朋大×愛知産業大 1回戦 同朋大1勝

同朋大 100 300 000  4   ○長江ー浅井
愛産大 000 000 100  1   ●湧川・吉永・真鍋・平井ー岸端
本塁打 久保田(4回3点)                           
  

    長江1失点完投!山田先制タイムリー!
戦評) 2部昇格後初戦を、長江(4年享栄)が被安打5で1失点完投した。初回2死
から 愛産大エース湧川(3年)から山田(4年同朋)がタイムリーを放ち先制
した。4回には 山田・加藤(3年沖縄水産)の連打でチャンスをつくり、久保田
(4年常葉菊川)が 本塁打を放ち3点を加え優位に試合を進めた。先発の
長江は7回に不運な当りの ヒットで1点を失うが危なげない投球で完投し
初戦をものにした。

 

4月 4日(月) 同朋大×愛知産業大 2回戦 同朋大1勝1敗

愛産大 000 003 001  4   岡田・○平井ー岸端
同朋大 100 001 100  3   神尾・福田・伊藤涼・●長江ー浅井・岡本
本塁打 前田(1回1点)                            

    神尾痛恨逆転被弾!接戦落し1勝1敗に
戦評) 2回戦は初回前田(4年同朋)が本塁打を放ち先制。先発神尾(4年同朋)が
5回 まで素晴らしい投球で愛産大打線を寄せ付けなかった。しかし6回球が
浮き出し たところを愛産大4番松尾(2年)に本塁打を浴び逆転された。
その裏久保田の タイムリー、7回に金山宗(4年中京大中京)の同点タイムリーで追い
つき粘りを見せ たが、9回ライト久保田のエラーから1点を失い接戦を落と
した。同点の8回から エース長江を投入したが痛い敗戦となった。

4月 5日(火) 同朋大×愛知産業大 3回戦 同朋大1勝2敗

愛産大 001 000 020  3   ○湧川ー岸端
同朋大 000 000 000  0   ●長江・大倉ー浅井・岡本                                   

    あと1本出ず!11残塁で完封負け
戦評) 初回前田の3塁打の後、山谷(3年大府東)金山宗・山田が3者三振し
先制の チャンスを逃すと、2回は1死1・3塁に浅井(3年大府)がスクイズ
を失敗、 3・4・5・6回も同点・逆転のチャンスをつくるがあと1本が出ず
8安打するも 11残塁で完封負けした。3連投の長江は球威はなかったが
要所を締め1失点で 粘ったが8回愛産大青木(3年)に1発を浴び力尽きた。
開幕カードは先勝しながら 勝点を奪えなかったが、まだまだ課題はあるもの
の可能性の見える3連戦だった。

 

4月10日(日) 同朋大×日本福祉大 1回戦 同朋大1敗

同朋大 100 003 001  1   ●長江ー浅井
日福大 001 010 10X  3   ○加藤ー安藤                                    

    逆転負けで3連敗
戦評) 初回山田のタイムリー3塁打で先制するが、2回以降散発4安打と日福大先発の
加藤(2年)にかわされ得点することができなかった。先発の長江は3回
二死 3塁から高田(3年大府)のエラーで同点とされると5回には二死走者
無しから 四球とヒットで勝ち越され、7回は前田の悪送球から失点と内容の
悪い失点を 重ね逆転負けを喫した。

4月11日(月) 同朋大×日本福祉大 2回戦 同朋大2敗

日福大 001 000 000 01  2   ○西ー安藤
同朋大 000 001 000 00  1   神尾●福田ー遠藤・浅井                                                     

    櫨(4年同朋)代打同点打も延長11回粘り負け
戦評) 先発神尾は7安打8死四球と毎回のようにピンチを招くが、粘りの投球で
要所                   をしめ10回途中で降板するまで1失点と好投した。打線は日福大左腕 西(3年)の
前に5回まで1安打と抑え込まれていたが、6回金山宗・山田の 連打で1・3塁とし
二死から今季初打席の櫨(4年同朋)が代打タイムリーを放ち 同点とした。後半は押し気味
に試合を進めるがあと1本が出ず延長11回1点を 失い惜しい試合を落とした。

 

4月24日(日) 同朋大×中京大 1回戦 同朋大1敗

同朋大 000 000 120  3   ●長江・伊藤涼ー浅井
中京大 000 001 04X   5   ○藤本ー金田・田中
本塁打 加藤(7回1点)・金山宗(8回2点)
                                                    

    金山宗勝ち越し本塁打も8回痛恨の逆転負け!
戦評) 同朋打線は中京大先発藤本(4年)の立ち上がり四球や相手のエラーなどで
チャンスをもらうも、6回まで無安打と攻め倦んだ。7回加藤の同点本塁打で
追いつくと、8回代打佐藤(2年津島北)がヒットで出塁すると2死から金山宗が
勝ち越しとなる2点本塁打を放ちリードした。先発長江は5回まで中京打線を
押さえ込んでいたが、6回に1点を先制され3-1とリードした8回、先頭打者に
絶妙のバント安打を決められ1死後連続安打を浴び降板した。1死満塁から
リリーフした伊藤涼が痛恨の押し出し死球で同点とされると次打者の痛烈な打球を
3塁手中村(4年関西中央)が後逸し2点を勝ち越され逆転負けした。

 

4月26日(火) 同朋大×中京大 2回戦 同朋大2敗

中京大 000 011 051  8   ○清水ー金田
同朋大 000 100 000   1   ●神尾・福田・大倉・伊藤涼ー浅井・岡本                                    
   

    終盤リリーフ陣崩壊で6連敗!
戦評) 先発神尾は前回の日本福祉大戦に続き好投をみせ7回まで接戦に持ち込んだ。
打線は中京大左腕清水(2年)から4回、久保田のタイムリーで先制し神尾の好投に
こたえたが得点はこの1点のみで11三振を奪われた。特に左打者は無安打と
完全に押さえ込まれた。7回まで神尾の好投で1-2と競ったゲーム展開だった
が、8回神尾をリリーフした福田(3年菊花)が牽制暴投と四球・タイムリー安打・遊撃手
前田のエラーで追加点を奪われると、続いて登板した大倉(4年渥美農業)が
四球と満塁の走者を一掃される2塁打を打たれこの回5点を奪われ試合を壊し
た。これで開幕戦で勝ったあと6連敗で3カード連続で勝ち点を落とした。

 

4月30日(土) 同朋大×東海学園 1回戦 同朋大1敗

同朋大 000 000 000 000 0  0   長江・●小寺ー浅井
東学大 000 000 000 000 1x  1   ○渡邊ー嶺井

    遠い1点!延長13回零封サヨナラ負け!
戦評) 同朋長江・東学大渡邊(4年)両先発が好投し緊迫した試合になった。
長江は調子が悪いながらも9回途中まで東学大打線を無失点で抑え
リリーフした小寺(3年市岐商)も好投したが、延長13回東学大8番嶺井に
サヨナラ打を浴び惜敗した。同朋大も9回四球と山田のヒットで1死1・3塁
のチャンスをつくったが加藤・久保田と凡退、10回も遠藤の2塁打で無死
2塁とするが後続を断たれ勝機を逃した。打線は東学大渡邊に久保田の
5打席連続三振をはじめ15三振を喫するなど1点も奪うことができなかった。

 

5月 2日(月) 同朋大×東海学園 2回戦 同朋大2敗

東学大 000 000 200   2   ○佐藤ー嶺井・生田
同朋大 000 100 000    1   ●神尾・伊藤・小寺ー浅井・岡本

    8連敗!今季4試合目の1点差負け!
戦評) 先発した神尾は再三ピンチを招くが粘り強い投球で6回まで1点の
リードを守ってきたが、7回に死球をはさみ3本の長短打で逆転
された。打線は4回、遠藤のタイムリーでに実に21イニングぶりとなる
得点で先制するが、東学大左腕佐藤(4年)を攻略できず8連敗と
なった。この試合も8回に代打山谷と前田のヒットなどで1死満塁と
一打逆転のチャンスをつくるが4番山田が併殺打に打ち取られるなど
何試合もチャンスでの主軸の凡退が目立ちあと1歩で勝利を逃している。

 

5月14日(土) 同朋大×名古屋学院大 1回戦 同朋大1勝

名院大 000 001 000  1   ●伊村ー梅村
同朋大 100 011 01X  4   ○長江・福田・伊藤・小寺ー浅井
本塁打 遠藤(5回1点)                             

    金山宗3安打!4投手継投で今季2勝目!
戦評) 開幕戦勝利以降8連敗していたが、やっと2勝目をあげる事ができた。
初回今季不調の金山宗がレフトに先制タイムリーを放つと5回には遠藤の
本塁打で2点目をあげ、6回と8回に金山宗のタイムリーで突き放した。
入替戦を見据え先発長江は5回を無失点で交代し継投に入った。福田が
1点を失うが 続く伊藤涼・小寺が後続を絶って9試合ぶりの2勝目をあげた。

 

5月15日(日) 同朋大×名古屋学院大 2回戦 同朋大2勝 勝点1

同朋大 121 500 000  9   ○神尾・福田・伊藤・奥村・小寺ー浅井・岡本
名院大 210 020 000 5   ●近藤・柏谷・伊藤・伊村・橋本
ー平野・米川・梅村
本塁打 加藤(3回1点)                             

    13安打9得点!勝点1で5位確定!
戦評) 最終カード連勝し初の勝ち点をあげた。これで5位が確定し入替戦は
3部の2位校との対戦が決まった。初回に加藤のタイムリーで先制するが
先発の神尾がピリッとせず逆転を許した。2回に佐藤のヒットで再び
逆転するがすぐ追いつかれるなど荒れたゲーム展開になった。3回に
加藤の本塁打、4回に山田・久保田の連続2塁打などで5点をあげ
名院大投手陣を打ち崩し、不調の神尾が5失点と崩れたが継投の最後を
小寺が締め連勝した。

 

平成23年春季リーグ戦結果

優勝 中京大学        10勝 3敗 勝点5  勝率769
2位  東海学園大学      8勝 5敗 勝点3  勝率615
3位  愛知産業大学      8勝 6敗 勝点3  勝率571
 5位  同朋大学        3勝 8敗 勝点1  勝率272
 位  名古屋学院大学      2勝  9敗 勝点1   勝率181 

2部・3部入替戦    1勝2敗 3部降格

6月4日(土) 同朋大×星城大 入替戦1回戦 同朋大1敗 

星城大(3部2位) 000 100 000 2  3   ○今村ー廣瀬
同朋大(2部5位) 000 010 000 0  1   ●長江ー浅井                            

    延長10回勝ち越され初戦落とす!
戦評) 2部・3部入替戦1回戦は延長10回、星城9番秋田に決勝点となる
2点タイムリーを打たれ初戦を落とした。先発長江は4回に相手4番の
黒井に先制タイムリーを打たれるが、9回まで1失点で凌ぎ打線の援護を
待ったが10回に力尽きた。打線は星城先発今村の不安定な立上りを
攻めきれず5回に金山宗の犠飛で1点を奪うが、6回以降立ち直りを
許し、結局14三振を奪われ押さえ込まれた。

 

6月5日(日) 同朋大×星城大 入替戦2回戦 同朋大1勝1敗 

同朋大(2部5位) 000 000 001 02  3   神尾○小寺ー浅井
星城大(3部2位) 000 000 010 01  2   ●木下ー廣瀬                           

    神尾好投!前田好走塁で勝ち越し1勝1敗に
戦評) 先発神尾が好投し、小寺が締め1勝1敗のタイに持ち込んだ。神尾は
再三のピンチも要所を抑え8回途中まで点を与えず小寺に繋いだ。
小寺は死球と四球で押し出しで1点を与えるが、その後相手打線を
抑え延長11回にレフト加藤の拙い守備で1点を失いピンチを招くが
後続を断ち星城大に競り勝った。しかし、打線は星城左腕の木下に
苦しみ、9回2死から四番加藤のヒットで二盗を決めた山谷が好走して
追いつき、決勝点も金山宗の内野ゴロに前田がいい反応で生還しての
得点で、相変わらず打線が星城大の投手を打ち崩すことができず3戦目に
不安を残した。

 

6月6日(月) 同朋大×星城大 入替戦3回戦 同朋大1勝2敗 3部降格 

星城大(3部2位) 010 011 100  4   ○今村ー廣瀬
同朋大(2部5位) 000 000 000  0   ●長江・小寺ー浅井                           

    完封負け!3部降格
戦評) 入替戦3戦目は星城大今村を攻略できず、完封負けで3部降格と
なった。先発長江は2回、ボールが高目に浮いたところをレフト前に
落とされ先制されると、5回に守備の乱れで1点を失い降板、6回に
小寺が1発を浴び7回にも1点を与え試合を決められた。打線は、
散発4安打、11三振を奪われ完封され、結局リーグ戦での得点力
不足がそのまま試合に出たかたちになった。残念な結果ではあるが、
課題も成果もはっきり見えたシーズンで、秋季には巻き返しを期待
したい。

 

H23年 新人戦

6月12日(日) 同朋大×東海学園 1回戦敗退

同朋大 000 000 0  0   ●伊藤洋・奥村・野村ー岡本
東学大 012 004 X    7   ○五藤ー池田

    7回コールド負けで1回戦敗退!
戦評) 新人戦1回戦で東海学園大(2部)に7回コールドで完敗した。同朋大
先発の伊藤洋(2年 春日丘)が3回で7四死球4被安打で3失点
2番手の奥村(2年 杏和)が2回途中を3四死球3被安打で3失点
最後は野村(1年 春日丘)コールドになる7点目をワイルドピッチで献上
するなど投手陣の制球難が浮き彫りになった。打線も安藤(1年 静清)
八木(1年 藤枝明誠)の2安打のみで得点の足がかりもできなかった。
トータル的にも力の差は歴然で今後の技術向上が求められる。

 

2011年秋季リーグ戦(3部)

9月 6日(月) 同朋大×南山大 1回戦 同朋大1

南山大 000 001 100 2   ●加納ー田中
同朋大 110 020 02X 6   ○長江ー岡本

    長江完投!打線も10安打で開幕戦勝利!
戦評)  3部での初戦、昨年秋完封を喫した南山大加納を攻め、10安打6得点を
あげ、長江(4年享栄)が完投で初戦を征した。
台風の影響で3日遅れて開幕し調整に苦労したが、初回に1番前田(4年同朋)が
2塁打を放ち山谷(3年大府東)が送り3番金山(4年中京大中京)のタイムリーと
理想的な攻撃で先制すると、その後も小刻みに得点を重ね、2点差に詰め寄ら
れた8回に2死満塁から久しぶりにマスクをかぶった岡本(2年日本航空石川)が
2点タイムリーを放ち勝負を決めた。長江は変化球の調子がいまひとつで変化球を
狙われ2点を失うが被安打5で完投した。

 

9月 7日(水) 同朋大×南山大 2回戦 同朋大2勝

同朋大 100 100 010  3   ○日比・伊藤涼・小寺ー岡本・浅井
南山大  000 000 100  1   ●松村ー田原
本塁打 萩野(4回1点)

   日比好投で初勝利萩野特大1発勝点1
戦評)  先発した日比(3年弥冨)が5回を0点に抑え久々の先発を勝利で飾った。
初回2死から四球で出た金山を萩野(3年大同大大同)のタイムリーでかえし
先制点をあげると、4回にも萩野の特大本塁打で追加点を加え、先発した
日比も4回にヒット3本を打たれるが5回を0点に抑え優位に試合をすすめ
た。7回に2番手伊藤涼(4年菊華)が連続2塁打を打たれ1点を失いなおも
無死2塁のピンチを招くが、リリーフした小寺(3年市立岐阜商業)が後続を
3者連続三振で切り抜け、8・9回も完璧に抑え連勝で勝ち点をあげた。



9月18日(日) 同朋大×名古屋経済大 1回戦 同朋大1勝
名古屋経済大グランド

名経大 000 000 010 1   ●常・西・水谷ー岡本
同朋大 010 110 20X 5   ○長江・伊藤涼ー浅井
本塁打 前田①(5回1点)

    前田1発!好投手攻略で3連勝!
戦評)  打線が名経大エース常(2年神戸国際)を攻略し長江も8回2/3を4安打1失と
好投し開幕 3連勝を飾った。2回8番の高田(3年大府)がタイムリーを放ち先制。
その後も攻め たて4回に敵失で1点、5回に前田(4年同朋)が本塁打で加点し
左腕常を攻略した。7回には名経大のリリーフ陣から金山のタイムリーなどで2点を
加え勝負を決めた。

 

9月19日(月) 同朋大×名古屋経済大 2回戦 同朋大1勝1敗
名古屋経済大グランド

同朋大 110 000 011  4   ●日比・伊藤涼・福田・伊藤洋・三浦ー浅井・岡本
名経大  005 121 00X  9   ○則次・水谷ー岡本                      

   3回5失点投手陣打ち込まれ逆転負け!
戦評)  5人の投手をつぎ込んだが名経打線に打ち込まれ逆転負けを喫し今季
初黒星となった。初回山谷の2塁打と加藤の犠飛、2回にも浅井(3年大府)
の犠飛で2点を先制したが、先発した日比(3年弥冨)がピリッとせず3回に
名経大小倉(3年近大工専)に同点2ランを打たれた。なおもピンチを招き
リリーフした伊藤涼(4年菊華)が死球を与え8番林(4年菊華)に2塁打を打た
れるなど一挙5失点を奪われ逆転された。その後も福田(3年菊華)・伊藤洋
(2年春日丘)の救援陣もことごとく失点した。打線は6回以降7安打を放っ
たが一気に点差をつけられ効率の悪い攻撃しかでず2点を返すに止まった。

 

9月22日(木) 同朋大×名古屋経済大 3回戦 同朋大2勝1敗
名古屋経済大グランド

名経大 100 000 000 1   ●寺村ー岡本
同朋大 100 000 01X 2   ○長江ー浅井
本塁打 前田②(1回1点)③(8回1点)

    前田2発!長江1失点完投で勝点2!
戦評)  前田が同点弾と決勝弾の2発で勝負を決め、長江も被安打1の1失点で
完投し名経大に勝ち越し勝点2をあげた。長江は初回名経大北出(4年
皇學館)のヒットで1点を失うがヒットはこの1本で9回を投げきった。
前田は寺村(3年名古屋国際)から初回にレフトに同点本塁打を放ち
8回には決勝となる本塁打をバックスクリーンに叩き込んだ。打線が
寺村に抑えられていただけに貴重な2発だった。

 

9月24日(土) 同朋大×東邦大 1回戦 同朋大1敗
東邦大グランド

東邦大 000 000 002 2   ○水谷ー世古口
同朋大 000 000 000 0   ●長江ー浅井                   

    打線繋がらず完封負け!
戦評)  打線は東邦大水谷(4年星城)から9安打放ちながらもあと1本がでずに
得点することができなかった。2点を失った最終回も2死満塁としたが
代打松本(3年磐田農業)が三振に倒れ完封を許した。先発の長江は
台風の影響で日程が延び中1日での登板だったが粘り強く8回まで
無失点と好投した。9回にピンチを招くと東邦大6番山路(2年県立
和歌山商)に2塁打を打たれ力尽きた。あえて無理をして1戦目にエース
が登板したが痛い敗戦だった。

 

9月25日(日) 同朋大×東邦大 2回戦 同朋大2敗
東邦大グランド

同朋大 004 100 000 5   三浦・伊藤涼・●日比ー浅井
東邦大 010 120 05X 9      ○丸山・水谷ー世古口                  

    6失策11与四球!自滅で連敗!
戦評)  前日エースをたてて敗れ負けられない試合で投手陣が踏ん張れず
守備も大事なところでミスが出て逆転負けで勝点を落とした。
打線は3回高田のヒットから5本のヒットと犠飛をふくめ4点を奪い
逆転し、4回にも高田・前田の長打で追加点をあげ4点をりードした。
先発三浦(2年杜若)は制球が定まらず初回からピンチの連続で
2点を失い5回にランナーをためたところで降板した。代わった伊藤涼
の打ち取ったあたりを山谷が後ろにそらし1点差に詰め寄られ、7回
途中から登板した日比が8回先頭を四球で出し4番世古口(3年弥冨)
に痛打され次の打者の打球を山谷がうまくさばけず
同点とされた。
その後も山谷・佐藤の送球ミスなどでこの回5点を失い連敗した。

 

10月 8日(土) 同朋大×名古屋学院大 1回戦 同朋大1敗
名古屋経済大グランド

名院大 004 200 000 6   ○西村・橋本・岡田ー梅村・平野
同朋大 000 000 000 0   ●長江・伊藤涼・伊藤洋・福田・三浦
ー浅井・岡本・笹山                    

    長江痛恨被弾!打線も2試合連続無得点!
戦評)  先発した長江は3回ヒットとエラー・死球で2死満塁とされると、名院大
加藤(2年大垣日大)を追い込みながら真ん中に入った失投を特大の
満塁本塁打を打たれ先制を許した。4回には先頭打者の頭部に死球を
与え動揺し失策から2失点を取られ今季最短の4回で降板した。打線は
加藤が2安打するも序盤の大量失点で繋がらず散発5安打で2試合連続の
完封負けをきっした。唯一の収穫はリリーフ陣が無失点でつないだことだけ
だった。台風の影響でグランドが使用不能となり明らかに練習不足で打撃の
不振・守備のミス・投手の調整失敗とチーム状態は最悪で明日負けると
完全に優勝が消える崖っぷちに追い詰められた。

 

10月 8日(日) 同朋大×名古屋学院大 2回戦 同朋大2敗
名古屋経済大グランド

同朋大 100 000 000 1   ●長江ー浅井
名院大 000 101 00X 2   ○小坂・橋本ー梅村
本塁打 前田④(1回1点)                    

    前田先制弾・長江力投も4連敗で優勝消滅!
戦評)  東邦大・名古屋学院大戦と4連敗で2カード連続で勝ち点を逃し今季の
優勝は消滅した。1敗も許されない中、必勝を期して連投の長江で勝負に
でたが、4回に山谷の失策で同点とされ6回にはレフト加藤の落球(記録は
2塁打)から犠飛で勝ち越された。連投の長江は要所を締め力投したが
初回の前田の今季4本目になる本塁打の1点だけであと1本が出ず力尽きた。

 

10月16日(日) 同朋大×名古屋産業大 1回戦 同朋大1敗
東邦大グランド

名産大 500 000 000 5   ○熊田・古屋ー一丸
同朋大 000 100 200 3   ●三浦・日比・伊藤洋・福田・伊藤涼
ー浅井・岡本・笹山
本塁打 前田⑤(4回1点)                    

    三浦乱調初回5失点!前田5号も5連敗!
戦評)  長江の体調不良で急遽先発した三浦が大乱調で初回に2安打2死四球に
自らの拙い守備も絡み一挙5失点と崩れた。打線は4回に今季5本目となる
本塁打と7回に3本の安打をあつめ2点差としたが追いつかず5連敗となった。
前節のカードから救援陣が得点を許さず好投しただけに初回の5失点は残念
だった。

 

10月17日(月) 同朋大×名古屋産業大 2回戦 同朋大1勝1敗
東邦大グランド

同朋大 201 000 000 3   ○長江・福田・伊藤涼ー浅井
名産大 000 000 000 0   ●吉川ー一丸
本塁打 前田⑥(1回1点)                    

    長江・福田・伊藤涼完封リレー!
前田6号で連敗脱出!
戦評)  負ければ最終戦となる試合、長江が先発しスタメンに櫨(4年同朋)が入り
スタートした。初回に今季6号の先頭打者本塁打と山田のタイムリーで2点を
先制し3回にも前田の2塁打と加藤のタイムリーで加点した。その後は名産大
エース吉川(3年五条)を打ちあぐんだが、大学最後の先発の
長江には3点で
十分だった。コントロール良く丁寧なピッチングで8回2死まで散発3安打に押さえ
後輩の福田にマウンドを譲った。9回は4年の伊藤涼が名産大4番の強打者
築地(4年静岡市立商業)から三振を奪うなど気迫のこもったピッチングで締め
完封リレーで連敗を止めた。

 

10月18日(火) 同朋大×名古屋産業大 3回戦 同朋大2勝1敗
東邦大グランド

名産大 000 000 000 0   ●古屋・岡田・熊本・吹ヶー一丸
同朋大 001 510 02X 0   ○日比・伊藤洋・福田・伊藤涼・長江ー浅井
本塁打 前田⑦(8回2点)                    

    日比好投!山谷・萩野タイムリー2塁打!
前田有終7号!伊藤涼・長江で締め今季終了!
戦評)  スタメンは来季を見据え全て3年生以下で勝負にいった。先発した日比は
序盤こそ制球に苦しんだがピンチに崩れることなく5回を無失点で切り抜け
前回の登板も含め来季に期待が持てる投球だった。リリーフした伊藤洋と福田
も連日の好投でシーズン最後にきて投手陣に明かりが見えてきた。打線は
2回まで2併殺と荒い攻めだったが、3回山谷の2塁打で均衡を破ると萩野の
フェンス直撃のタイムリー2塁打と相手投手の制球難につけこみ5点をあげ突き放
した
6回以降は4年生が出場し前田が脅威の3戦連発の7号本塁打と伊藤涼
長江でラストを締め6勝6敗勝点3でシーズンを終了した。

平成23年秋季リーグ戦結果

優勝  名古屋学院大学  9勝 3敗 勝点4 勝率750
2位   名古屋経済大学  8勝 5敗 勝点3 勝率615
3位   東邦大学        6勝 5敗 勝点3 勝率545
4位  同朋大学        6勝 6敗 勝点3 勝率500
5位   名古屋産業大学    6勝 6敗 勝点2 勝率500
6位   南山大学        0勝10敗 勝点0 勝率000 

個人賞 3部打撃賞
前田 直人(4年 同朋高) 打率 381  本塁打 7

コメントは受け付けていません。